【2/7~3/14】早春を告げる花のリレー!頼朝桜まつり

一年で一番寒いとされる「大寒」(今年は1/20)。
文字通り、今年は最強×最長といわれる
寒波が現在、日本列島に襲来しております。

春夏秋冬を6つに分け、よりこまやかに季節を
表現した二十四節気は「立春」に始まり「大寒」で終わります。
暦の上での「大寒」はいわば、一年の締め括り。

ここから先は「立春」(今年は2/4)に向け、
早春の行事や花だよりなど、
季節は春へ春へと進んでまいります。

温暖な南房総では春の訪れも早足。
現在、好評開催中の「水仙まつりが」が終わる2月上旬から
他の桜に先駆けて次は「頼朝桜 よりともざくら」が開花を迎えます。

「頼朝桜」とは石橋山の戦いに敗れた源頼朝が、
小舟で逃れてここ鋸南町(当時の国竜島)に辿り着き、
再起をはかったとされる史実に基づき命名された早咲きの河津桜のこと。
鋸南町では「頼朝桜」の愛称で親しまれています。

鋸南町は「日本一の桜の里」を目指し、
町内に約15,000本もの桜を植樹している
知る人ぞ知る、桜のまち!

2月上旬ごろ開花を迎える「頼朝桜」を皮切りに、
ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤエザクラなど、
次々と移り変わる桜のリレーを楽しむことができます。

当館から車で15分程の場所にある佐久間ダム公園、
佐久間川沿いはそれらの桜の見どころスポットのひとつ。

ちなみに、河津桜(カワヅザクラ)は、カンヒザクラ(寒緋桜)と
オオシマザクラ(大島桜)の自然交配種として発見された早咲き桜。
つぼみや咲き始めは濃いピンク色で、花弁の縁が濃く、
花期が約1ヶ月と長く、葉の展開前に開花するのが特徴です。

河津桜はオオシマザクラのような芳香はありませんが、
ソメイヨシノよりも早く、日本の早春を告げる桜として人気です。

2月7日(土)~3月14日(日)までは
恒例の「頼朝桜まつり」も開催され
期間中はJR内房線保田駅前の観光案内所を発着とする
駅からハイキングや、佐久間ダム公園での
“竹あかり”によるライトアップイベントが実施!

また2月上旬頃までは水仙と桜、さらに菜の花の
ピンクと黄色のコントラストも楽しめ、
ひと足早い春の景色を楽しみに多くの観光客で賑わいます。

現地は散策路や展望台も整備されており、
のどかな陽射しを浴びながら、お散歩にもおすすめ。
待ち焦がれた目覚めたての春とのフォトジェニックなひとときを
ぜひのんびりとご満喫くださいませ。

 

【頼朝桜まつり2026】
■期間/2026年2月7日(土) ~ 3月14日(土)
■開催場所/佐久間ダム公園 お花見広場(水仙の小径)
■ライトアップ/17:30~20:00
 ※開花状況により変更あり
■お問合せ/鋸南町観光協会(保田駅前観光案内所)TEL.0470-55-1683

 

画像参照:
ちば観光ナビ(https://maruchiba.jp/index.html)